Rei、1stアルバム『REI』のアナログ
昨年11月7日にリリースされたReiの1stアルバム『REI』がアナログ化されました。本日11月3日、発売日に到着!
開封すると、マーブル・ディスク仕様で非常に美しい・・・これは所有欲を満たしてくれます。
そのReiが11月13日にリリースする約1年ぶりのミニアルバム『SEVEN』から、既に「Connection」と「Territory Blues」のPVを公開しています。
「Connection」スタンリー・キューブリックの『シャイニング』のパロディ映像ですね!面白い!
「Territory Blues」ハーレー・ダビッドソンとのタイアップ曲です。
ミニアルバム『SEVEN』もパラエティに富んだ内容になるようです。また「Silver Shoes」の様なアコースティックで美しいメロディを持った曲があったら良いな~
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- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Universal Music =music=
- 発売日: 2019/11/13
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BABYMETALが米ビルボード・アルバム・チャート13位!
BABYMETALが10月11日にリリースしたニュー・アルバム『METAL GALAXY』が、米ビルボードのアルバム・チャート“Billboard 200”で13位に初登場した。
『METAL GALAXY』は、BABYMETALの約3年半ぶり、通算3作目となるアルバム。B'zのギタリストであるTak Matsumotoのほか、サバトンのヨアキム・ブロデーン、ポリフィアのティム・ヘンソンとスコット・ルペイジ、アーチ・エネミーのアリッサ・ホワイト=グラズ、そしてタイのヒップホップ・シンガー、エフ・ヒーローといったゲスト・アーティストが多数参加している。
『METAL GALAXY』の初動ユニット数は28,000となり、そのうちの27,000がアルバム売上枚数だった。ちなみに、前作『METAL RESISTANCE』は39位に初登場しており、これが今までの自己最高位だったので、今作で大きく記録を更新した形となる。
なお、近年の日本人アーティストによる全米アルバム・チャートの好記録としては、88rising所属の大阪出身シンガー、Jojiのデビュー・アルバム『バラーズ1』が獲得した3位が挙げられる。こちらは初動ユニット数が57,000で、そのうちの34,000がアルバム売上枚数となり、やはりセールスが高い割合を占めた。
また『METAL GALAXY』は、“Rock Album Sales”や“Hard Rock Album Sales”では1位、“Top Album Sales”でも2位をマークするなど、各カテゴリ・チャートでも高記録を残し、アーティスト・ランキングである“Artist 100”では今回14位をマークした。さらに、英国のオフィシャル・チャート・カンパニーによるアルバム・チャートでは19位に初登場。ビルボードジャパンの総合アルバム・チャート“HOT ALBUMS”では3位を記録している。
BABYMETALは新作の発売日である10月11日、アメリカでは初となるアリーナ公演【BABYMETAL METAL GALAXY WORLD TOUR LIVE AT THE FORUM】をロサンゼルス・MSG Live and the Forumにて開催した。日本では11月16日と17日にさいたまスーパーアリーナ、20日と21日に大阪城ホールで、ブリング・ミー・ザ・ホライズンをゲストに迎えたショーを行う予定となっている。
以上、Billboard JAPANより引用
Billboard JAPAN
いや~ビルボードでTOP10以内に入るかもと期待していたので、それは叶わなかったのですが、1963年に坂本九が記録した14位を1つだけ上回る13位!素晴らしい!!と言うか、昨年3位を記録したJojiって誰だ?国内で報道されたのかな?
動画は、「全米ビルボード総合アルバムチャート200にランクインした日本人アーティストのアルバム(全40作品)をランキングで紹介。」と言った内容です。とても興味深かったです。この動画を作った人は、BABYMETALが13位にランクインした報道がなされると直ぐにYouTubeにアップされたようなので、予めその殆どを作り置きしておいたんだろうなと思います。グッジョブです!!
ビートルズ、『ザ・シングルス・コレクション』
ザ・ビートルズは23枚の7インチ・ヴィニール・シングルによるボックスセット『ザ・シングルス・コレクション』が11月22日に全世界同時発売されることが決定している。
このボックスセットは1962年から1970年にかけてザ・ビートルズがイギリスでリリースしたシングル22枚を収録したもので、ボックス限定として1990年代中盤にリリースされた“Free as a Bird”と“Real Love”が両A面シングルとして追加収録される。音源はアビイ・ロード・スタジオのショーン・マギーがオリジナルのモノラルおよびステレオのマスター・テープからマスタリング及びカッティングを担当している。
23枚の計46曲は180グラムの7インチ・シングルに収録され、世界各国盤のオリジナル・ジャケット写真を忠実に再現したスリーヴに収められる。付属の40ページのブックレットには、写真やチケットの半券などに加えて、ビートルズの研究家のケヴィン・ハウレットの詳細なエッセイも掲載される。日本盤のみ英文ライナーの翻訳が同梱される。
スリーヴについては1960年代にはイギリスのシングルが写真入りのスリーヴに収められて発売されることは滅多になく、本コレクションの7インチのシングルは、アルゼンチン、オーストラリア、オーストリア、ベルギー、チリ、デンマーク、フランス、ギリシャ、オランダ、イスラエル、イタリア、日本、メキシコ、ノルウェー、ポルトガル、南アフリカ、スペイン、スウェーデン、トルコ、イギリス、アメリカ、そして西ドイツなど世界中の国々で発売された際のオリジナル・ジャケットの写真を再現している。
ボックスセットのトレイラー映像はこちらから。
ザ・ビートルズは9月27日に『アビイ・ロード』の50周年記念エディションがリリースされており、同作は全英アルバム・チャートで49年と252日ぶりに1位の座を獲得し、チャートの1位に返り咲くまでの最長ギネス世界記録を更新している。それまでは『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』の50周年記念エディションが2017年6月に49年と125日ぶりに1位になったのが記録となっていた。
リリースの詳細は以下の通り。
ザ・ビートルズ
『ザ・シングルス・コレクション』
11月22日全世界同時発売
日本盤のみ英文ライナー翻訳付/歌詞対訳付
直輸入盤仕様/完全生産盤
UIKY-75074/96 価格:24,500円+税
1962 [スリーヴ・アート: US]
1. ラヴ・ミー・ドゥ
2. P.S.アイ・ラヴ・ユー
1963 [スリーヴ・アート: イタリア]
1. プリーズ・プリーズ・ミー
2. アスク・ミー・ホワイ
1963 [スリーヴ・アート: ノルウェー]
1. フロム・ミー・トゥ・ユー
2. サンキュー・ガール
1963 [スリーヴ・アート: ギリシャ]
1. シー・ラヴズ・ユー
2. アイル・ゲット・ユー
1963 [スリーヴ・アート: チリ]
1. 抱きしめたい
2. ディス・ボーイ
1964 [スリーヴ・アート: オーストリア]
1. キャント・バイ・ミー・ラヴ
2. ユー・キャント・ドゥ・ザット
1964 [スリーヴ・アート: オランダ]
1. ア・ハード・デイズ・ナイト
2. シングス・ウィ・セッド・トゥデイ
1964 [スリーヴ・アート: スウェーデン]
1. アイ・フィール・ファイン
2. シーズ・ア・ウーマン
1965 [スリーヴ・アート: スペイン]
1. 涙の乗車券
2. イエス・イット・イズ
1965 [スリーヴ・アート: ベルギー]
1. ヘルプ!
2. アイム・ダウン
1965 [スリーヴ・アート: フランス]
1. ウィ・キャン・ワーク・イット・アウト
2. デイ・トリッパー
1966 [スリーヴ・アート: トルコ]
1. ペイパー・バック・ライター
2. レイン
1966 [スリーヴ・アート: アルゼンチン]
1. エリナー・リグビー
2. イエロー・サブマリン
1967 [スリーヴ・アート: オーストラリア]
1. ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー
2. ペニー・レイン
1967 [スリーヴ・アート: 西ドイツ]
1. 愛こそはすべて
2. ベイビー、ユーアー・ア・リッチ・マン
1967 [スリーヴ・アート: メキシコ]
1. ハロー・グッバイ
2. アイ・アム・ザ・ウォルラス
1968 [スリーヴ・アート: 日本]
1. レディ・マドンナ
2. ジ・インナー・ライト
1968 [スリーヴ・アート: 南アフリカ]
1. ヘイ・ジュード
2. レボリューション
1969 [スリーヴ・アート: デンマーク]
1. ゲット・バック
2. ドント・レット・ミー・ダウン
1969 [スリーヴ・アート: ポルトガル]
1. ジョンとヨーコのバラード
2. オールド・ブラウン・シュー
1969 [スリーヴ・アート: イスラエル]
1. サムシング
2. カム・トゥゲザー
1970 [スリーヴ・アート: UK]
1. レット・イット・ビー
2. ユー・ノウ・マイ・ネーム
1995 / 1996 [限定ダブルAサイド・シングル / スリーヴ・アート: ワールド・ワイド>
1. フリー・アズ・ア・バード [1995]
2. リアル・ラヴ [1996]
以上、NME JAPANより引用
NME JAPAN
う~ん、また出すのかビートルズ!!
「オリジナルのモノラルおよびステレオのマスター・テープからマスタリング及びカッティング」と言うところが気になるな~
聴いてみたいけど、さてどうするか・・・
動画は、もちろんビートルズで、「Paperback Writer」・・・これ貼った事あったかな?もう覚えてない(汗)
BABYMETALの『METAL GALAXY』を聴きました!
本日、BABYMETALの新譜『METAL GALAXY』の『THE ONE Limited Edition』とアナログ盤が到着しましたので、早速、アナログの方から聴いてみました。
先ず、2枚組であり、かなりバラエティーに富んだ内容だと聞いていたので、ジャンルは違えど何となくビートルズで言えば『White Album』的なポジションに位置するアルバムなのでは・・・と、勝手に妄想していたのですが、そう言う訳でも無かったです(笑)
インタビュー等を読むと、国内盤の1枚目が「ライトサイド」、2枚目が「ダークサイド」とされていて、私的には1枚目の「ライトサイド」が好みではないかと予想しました・・・
実際に耳にしてみると、「DA DA DANCE」で展開される、エイベックスというか、ユーロビートというか、ジュリアナ東京というか、90年代感満載の音に笑わされました。プロデューサーのKOBAMETALによれば、MAXを意識したらしいです。
タブラやシタールみたいなサウンドが奏でられるインドメタル?の「Shanti Shanti Shanti」も既にPVで音源を聴いていましたが、やはり素敵です。
しかし、1枚目の後半(アナログで言うB面)辺りになるとフォークメタルやラテンっぽいアレンジの曲があるのですが、メロディーのそこかしこにJ-POPの面影が点在し、その辺りの日本の音楽を好まず洋楽ばかり聴いていた自分の感覚との間に違和感が生じてきました。
「ライトサイド」というより、何処か日本のバブル期を連想させる賑々しい「バブルサイド」と言った方が、シックリくる感じです(笑)
再度、CDで聞き直してみて気付いたのですが、日本っぽさを感じさせる要因として、「Brand New Day」は、70~80年代に流行り、現在海外でも人気の日本のシティ・ポップの影響がありますね~節操が無いというか、もうメタルじゃない感じが、かえって良いのか?
そう言う訳で、1回目(アナログ)を聴き終えた時は、2枚目の「ダークサイド」の方を好む自分が居ました。こちらは2ndアルバム『METAL RESISTANCE』の正常進化という感じです。国内盤のみ収録の「BxMxC」の攻めた感じも気に入りました。「Shine」〜「Arkadia」で壮大に終結を迎える展開も、『METAL RESISTANCE』の「Tales of The Destinies」〜「THE ONE」の流れを彷彿とさせました。
これから聴きこむに連れて印象も変わってくるとは思いますが、概ね良い印象を持ちましたよ!
ついでに、『THE ONE Limited Edition』に収録されているライブDVDの感想も・・・まず画質が悪い!ブルーレイに慣れてしまっているとDVDの画質には不満が残ります。
おそらく、「Elevator Girl」や「Shanti Shanti Shanti」のPVと素材が同じなので、既視感のある映像も多いですが、やはりBABYMETALのライブ映像は楽しいです!
「パパヤ~♪」の代わりに「名古屋~♪」と歌ってみたSU-METALの茶目っ気にクラッと来ましたし、途中からMOAMETALがボーカルを取る「ヘドバンギャー!!(通称:モアバンギャー!!)」が観られてとても幸せです。
動画は、まだ貼っていなかった「Shanti Shanti Shanti」をどうぞ・・・
ジンジャー・ベイカーが死去
クリームやブラインド・フェイス等で知られるドラマーのジンジャー・ベイカーが死去。彼のSNSページで明らかにされています。80歳でした。
ジンジャー・ベイカーの家族は9月25日(現地時間)、彼が重篤状態であることを明らかにし、ファンに「彼のためにお祈りしてください」と呼びかけていました。家族は9月末に「ジンジャーは持ちこたえている」と発表していましたが、家族は新たな声明で「ジンジャーが今朝、安らかに亡くなったことを伝えるのはとても悲しい。この数週間、私たちに親切な言葉をくださった皆さんに感謝します」と発表しています。死因は明らかにされていません。
以上、amassより引用
↓続きはコチラから
http://amass.jp/126535/
↓コチラでは、ポール・マッカートニーやミック・ジャガー等の追悼コメントが読めます。
https://nme-jp.com/news/79685/
昨夜、NHKのニュースでも取り上げられていたので、既に皆さんご存知でしょう・・・またロックの重要人物が亡くなりました。
私は、かつてNHKで放送された『みんなロックで大人になった』というドキュメンタリーを最近になって見返していたのですが、その中でジンジャー・ベイカーが異様な存在感を発揮していましたね・・・(笑)
ジンジャー・ベイカー:ミック・ジャガー(動画ではジャギーとしか言ってない)とは一緒に演奏したよ おれはやつをいじめてたから今でも怖がられてる
この発言は、昔、このドキュメンタリーを観た時に非常に印象に残っていました。
↓の動画で観ることが出来ます。とても面白い内容です!
冥福を祈ります。
電気のある生活
ひとつ前のブログ記事で電気の無い生活について書きましたが、今回は電気製品の話です(笑)
少し前に10年程お世話になっていたSONYの55インチ液晶テレビが壊れまして・・・新たにやはりSONYの65インチ4K有機ELテレビを購入しました。同時にHDR(ハイダイナミックレンジ)に対応しているSONYのサウンドバーも買いました。このサウンドバーが(上にスピーカーが無いので)疑似的なものですがドルビー・アトモスの再生が可能なのです。
最近購入したドルビー・アトモスに対応したソフトと言えば・・・そうです!『アビイ・ロード』50周年記念エディションのスーパー・デラックス・エディションです!
で、聴いてみました・・・結論から言いますと、上から音は聴こえません(笑)やはり疑似的なものですね。まあ、リア・スピーカーがあるので、リアル5.1は楽しめますから問題はありません。
やはり、マルチ・チャンネルのサラウンド・サウンドは楽しいです!これからのリマスターと言うか、リミックスでは全てのミュージシャンがサラウンド・サウンドも収録して欲しい・・・いや、すべきと思ってしまいます。
↓こちらに今回もミックスを担当したジャイルズ・マーティンのインタビューがあるのでリンクしておきます。
ビートルズの名盤『アビー・ロード』2019ステレオ・ミックス発売―ジャイルズ・マーティンが語った制作秘話
動画は、新たに作られた「Here Comes The Sun」のミュージック・ビデオです。
50年近く前に解散したグループのPVを作るのには苦労があると思いますが、無難に纏めていると思いました。
電気の無い生活
私、千葉県に住んでおります。今回の台風15号の直撃を受け6日間程停電による電気の無い状況下に晒され、全く酷い生活を強いられていました。
電気、水道、固定電話、携帯電話等、あらゆるライフラインから絶たれてしまい、途方に暮れました。
食料を求め、電気が来ている隣の市のデパートに買い出しに行ったり、勿論、そこでは弁当、パン、カップ麺などの手軽に食べられる品物は棚がガラガラで、家路に着こうとしても、駐車場から出るのに1時間程かかる有様、道はかつて見た事がないほどの渋滞、ガソリンスタンドも沢山の車で溢れている状況でした。
映画『マッド・マックス』で描かれる文明が終焉した後の世界を体験している感じがしました。
台風の直後は蒸し暑く寝るのもままならないし、風呂は入れず一度だけ市営の運動公園でシャワーが浴びられただけでした。
洗濯物は纏めて電気の来ているコインランドリーで洗い、トイレは風呂の水を使用する毎に流しましたが、匂いがひどかったです。
他にも色々あったのですが、我が家の戦いは、瓦屋根の損壊と雨漏りによる漏電、窓ガラス何枚かの損傷と共に、電気の復旧をもって、ほぼ終了しました・・・そう、我が家の場合は・・・まだまだ、停電という名の地獄が続く地区がたくさん残っています。本当に気の毒な事です。かける言葉もありません。
東京電力及び県や国は、早急に皆さんの日常を取り戻して欲しいです。
夜中に買い出しから帰宅する車の中で見た光景が忘れられません。
見慣れた道のりなのに、何時もとは異なった全く光のない景色が広がっていました。不思議な感覚でした・・・
動画は電気という事で、エレクトリック・ライト・オーケストラの「Telephone Line」です。やっぱり電気も電話も大切ですよね。ウェンブリー・スタジアムのライブ・バージョンでお楽しみ下さい。
このピカピカ明るいスタジアムの照明が、一体どれだけの電力で賄われているのか・・・などと考えてしまいます。
デュークス・オブ・ストラトスフィア、『Psurroundabout Ride』
XTCのサイケデリック・サイド・プロジェクト、デュークス・オブ・ストラトスフィアのアルバムが、リマスター/レストアの魔術師スティーヴン・ウィルソンによる新しいステレオ/5.1サラウンド・サウンド・リミックスでリイシュー。同プロジェクトがリリースした2つのオリジナル・アルバム、『25 O'Clock』(1985年)と『Psonic Psunspot』(1987年)の全曲に、さらに2つのボーナストラックを収めたCD+Blu-ray作品『Psurroundabout Ride』として海外で10月11日に発売されます。リイシュー元はアンディ・パートリッジのレーベルApe House。
CDには全19曲を収録。うち18曲はスティーヴン・ウィルソンによってオリジナル・マスターテープから新たにミックスされています。
Blu-rayには、5,1サラウンド・ミックスのほか、オリジナル・ステレオ・ミックス、新しいステレオ・ミックス、インストゥルメンタル・ヴァージョン、デモ・ヴァージョンをハイレゾ・サウンドで収録。
新しいミックスは、アンディ・パートリッジによって承認されています。
また同日には、『25 O'Clock』と『Psonic Psunspot』の200グラム重量盤アナログレコードも発売されます。
●『Psurroundabout Ride』
CD:
19 songs, 18 newly mixed from the original master tapes by Steven Wilson.
Blu-Ray:
Complete Dukes' recordings in original & new stereo mixes, 5,1 surround mixes, instrumental versions & complete demos all in hi-res sound.
* Both albums + 2 extra tracks mixed in 5.1 surround by Steven Wilson on Blu-Ray (with a final song up-mixed to surround using the Penteo audio system)
* All 19 songs in their original mixes in hi-res stereo (Blu-Ray)
* 18 songs appear in their new mixes in hi-res stereo (Blu-Ray)]
* Complete demos from both albums & instrumental versions of album songs also feature in hi-res stereo on the Blu-Ray
●『25 O'Clock』
Side One:
1. 25 O'Clock
2. Bike Ride To The Moon
3. My Love Explodes
Side Two:
1. What In The World?
2. Your Gold Dress
3. The Mole From The Ministry
●『Psonic Psunspot』
Side One:
1. Vanishing Girl
2. Have You Seen Jackie?
3. Little Lighthouse
4. You're A Good Man Albert Brown
5. Collideascope
Side Two:
1. You're My Drug
2. Shiny Cage
3. Brainiac's Daughter
4. The Affiliated
5. Pale And Precious
■Ape House公式ショップサイト
https://burningshed.com/store/ape
以上、amassより引用
うぉ〜!まさかデュークス・オブ・ストラトスフィアのアルバムまで、5.1サラウンド化されるとは思っていなかったので、非常に嬉しい!!!!!
遅れてきたサイケデリアとでも言いましょうか・・・60年代後半のカラフルな音像を見事に再現している事実に、驚きを禁じえません。未聴の方は是非!
「You're A Good Man Albert Brown (Curse You Red Barrel)」
「Brainiac's Daughter」
「Pale And Precious」
レニー・クラヴィッツ、「Are You Gonna Go My Way」
今更、レニー・クラヴィッツの「Are You Gonna Go My Way」でもないだろう・・・と思ったそこのあなた!この曲を取り上げたのには、れっきとした訳があります。
只今、ユニバーサル・ミュージックが昔のPVをHDリマスターする作業を行っており、今回「Are You Gonna Go My Way」もその一環で、画質音質共に大幅に改善されたのです。
いや~懐かしいな~♪
90年代にフジテレビ系列で放送していた音楽番組『BEAT UK』で始めて観た時の衝撃が蘇ります!
他にもリマスターされた曲が沢山ありますので、その中で、私が好きなPVを幾つか勝手に紹介したいと思います・・・
ビースティ・ボーイズ、「Sabotage」
ニルヴァーナ、「Smells Like Teen Spirit」
ノー・ダウト、「Don't Speak」
スマッシュ・マウス、「Walkin' On The Sun」
ウィーザー、「Buddy Holly」
ブロンディ、「Heart Of Glass」
最後のブロンディ以外はほぼ90年代の曲ですね~こうなったら、どんどんリマスターして欲しいわ!
BABYMETAL - Elevator Girl (English ver.)
今、YouTubeをチェックしていたら、突然あがっていましたBABYMETALの新曲のPVが・・・しかも、10月11日に発売される新作『METAL GALAXY』の海外盤にのみ収録される「Elevator Girl」の英語バージョンでした。海外盤はアナログで購入しようと思っているのですが、この曲も良いですね〜楽しみが増えましたよ!流石ベビメタ、海外に重きを置いているなと・・・次のビデオは「Shanti Shanti Shanti」になるんだと勝手に想像していたので、得した気分です!最近のベビメタの話題の多さに高揚した気分を味わっております・・・はい!
YouTubeのコメント欄で、日本の方がこの曲でのSU-METALの英語はどうかと訪ねていましたが、海外の方から概ね良いとの評価がありますね♪