『DEATH STRANDING』
『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』などで知られる押井守が、小島秀夫の最新作『DEATH STRANDING』について語りました。先ずは動画をご覧ください。
押井守、『DEATH STRANDING』を語る
『DEATH STRANDING』とは、世界的に有名なゲーム・クリエーター、小島秀夫が作り上げたビデオゲームの事であります。評価は発売から(いや発売前から)賛否が分かれ、その世界観に打ちのめされ、誰も体験した事がないゲーム性を評価する人から、その肝心なゲーム性に弱点を感じるという人まで、他の一般的なゲーム以上に対極的な意見が発せられています。などと言いつつ、私はまだ『DEATH STRANDING』の購入には至っていないのですが、いずれは買う事になるでしょうね!
『DEATH STRANDING』ローンチトレーラー 4K
この不可思議な世界のサウンドトラックを受け持ったアーティストの一組、チャーチズの「Death Stranding」を聴いてみましょう。
制作費高そうですね。
ゲームなのに実写みたいです。
by don (2019-11-17 22:42)
donさん、こんばんは。
そうですね〜小島監督がコナミと揉めて?コナミから独立して設立したコジマプロダクションが数年かけて開発したゲームです。バックにはソニー・インタラクティブエンタテインメントが付いているとは言え、インディーズである事には間違い無いのです。しかし、ノーマン・リーダス等の有名俳優を起用したり、製作費も相当なものだと思われます。
映像にインパクトがありますよね〜!
by Speakeasy (2019-11-18 20:10)