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DYGL、「Bad Kicks」

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出た~!DYGLの新曲!!

カッコ良すぎで椅子から転げ落ちた←嘘(笑)

ガツンと一撃を食らいましたよ・・・こんなパンキッシュなバンドでしたっけ??



また、聴こうっと(笑)


追記:何度も何度もリピートして聴きました・・・少し冷静になったので、この曲について補足します(笑)


以下、MusicmanーNETより引用

DYGLが昨年リリースのアルバム「Say Goodbye to Memory Den」以来、約10ヶ月ぶりの最新音源となるシングル「Bad Kicks」の先行配信をスタートさせた。

今作はChildhoodの2ndシングル「Solemn Skies」や、「NME track of the year」を受賞したパーマ・ヴァイオレッツの1stシングル「Best of Friend」をプロデュースしたロリー・アットウェルをプロデューサーに迎え、全編イギリスのラムズゲートという港町にある教会を改築したスタジオにて録音された。

オープンリールを使用してのアナログレコーディングとロリーの大胆かつ挑戦的なミックスにより、これまでの楽曲とはまた異なる、バンドのエネルギーをライヴの熱狂感さながら音源化することに成功させている。

とりわけアグレッシヴで雄々しい「Bad Kicks」は、早くもバンドが新たなステージへ突き進もうとする気概に満ちた力強い曲だ。そして同シングル収録の「Hard to Love」は打って変わってアナログの温かみのある質感をまとったビタースウィートなラブソングに仕上がっている。

DYGLは今後、3月にはSXSWのオフィシャルアーティストとしてテキサスでライブを行い、3月27日・28日にはビーチ・フォッシルズとのダブルヘッドライナーツアーを開催。大阪、東京ともにソールドアウトしている。

先行配信シングル「Bad Kicks
iTunes:https://itunes.apple.com/album/id1349601231?app=itunes&ls=1
Apple Music:https://itunes.apple.com/album/id1349601231?app=music&ls=1
Spotify:http://open.spotify.com/album/14vn7gwvAmhigQp8a6XTvU

引用ここまで

MusicmanーNET


そして、PVについては・・・


以下、BARKSより引用

前作の『Come Together』と同様、今作もToto Vivianが映像の指揮を取り、Bussy Buildingというロンドンの19世紀に建てられた巨大な工場ビルの中にあるベニューにて撮影を行った。バンドとして初めてストーリー性のある作品に挑戦しており、ライブシーンはロンドンで集められた約50名の出演者を前に3時間実際に演奏した模様を撮影している。16mmフィルムで撮影された今作は、フィルムの質感がより一層ストーリー性を引き立て、まるで映画のワンシーンのように仕上がった。

引用ここまで

BARKS


録音にオープンリール、撮影に16mmフィルムを使用しているんですね~
アナログにこだわっているのが伝わります!

タグ:DYGL Bad Kicks
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