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ドラマ『I"s(アイズ)』配信開始!

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最近私がハマっているドラマはと言えば、『電影少女』等で有名な桂正和による伝説的な青春恋愛漫画を実写化した『I"s(アイズ)』であります!
いい歳したオヤジが胸をキュンキュンさせて喜んで観ている状況をどう考えるか・・・と言う問題はとりあえず置いておいて、スカパー!加入者なら誰でも観られるBSスカパー!で全13話中、前半の5話分が放送され一時休止中・・・(後半の8話は3月8日から放送再開されます。)その5話分が本日2月1日から、 SVODでdTV/U-NEXT、TVODでGYAO!ストア/TSUTAYA TV/ビデオマーケット/ひかりTV/Amazonプライムビデオ/J:COMオンデマンド/ビデオパス/クランクイン!ビデオから配信が開始されています。

では、先ずドラマ『I"s(アイズ)』の予告篇をどうぞ・・・



予告でも十分伝わってきますが、映像、音響等のプロダクションがとても素晴らしく、視聴者を物語の世界に引き込んで放しません。メロトロンっぽいサウンドのBGMを聴いていると、あちらの世界(どっちの?)に連れていかれてしまいそうです。

オープニングの竹澤汀による「yesterdays」(1998年発表のチャーミースマイル&グリーンヘッドのカバー曲)も、エンディングのMrs. GREEN APPLEによる「Coffee」も作品世界ととてもマッチしており好感が持てます。

竹澤汀yesterdays



Mrs. GREEN APPLECoffee



唯一の難点を挙げるとすれば、役700名の応募者の中から選ばれた白石聖演じる絶対的美少女ヒロインの葦月伊織が可愛すぎて困る事ぐらいですかね(大笑)


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don

こんばんは~
ドラマの予告編拝見しました。
いいですね。こういうモテモテな展開好きです。

しかしイケメンがモテるのはわかりますが、
なんでブサ系な男優が配役されてるのか謎です・・
by don (2019-02-01 22:09) 

Speakeasy

donさん、こんばんは。

原作は『週刊少年ジャンプ』で連載されていたのですが、こういうモテモテな展開は男(少年)の願望が色濃く反映されているのでしょうね?

主役の岡山天音さんは、確かに非イケメン俳優で、こんなにモテるのはおかしいと時々思ったりしますが、味のある演技で人を引き付ける魅力を持った人です。ヒロイン達はオーディションを勝ち抜いて選出されたようですが、岡山天音さんの瀬戸一貴役は早くから決まっていたようなので、製作スタッフの誰かに気に入られていたのかもしれませんね?(あくまで私の憶測です!)

by Speakeasy (2019-02-03 19:35) 

lequiche

あ~、実写ドラマがあるんですか。
噂では聞いていましたけど。
予告編で見た限りでは意外に良い感じですね。

ちなみに私はI"s BOXを持っています。2箱です。
それとコミックス第1巻は7~8冊あります。

by lequiche (2019-02-05 02:10) 

Speakeasy

lequicheさん、おはようございます。

私は原作漫画を読んだことが無いので、真っ新な気持ちで観ています。
そんな訳で、原作とドラマの比較が出来ないのですが、ドラマ単体で観ると非常に面白いです!
ドラマが終わったら、コミックス版も纏めて買おうと思っています。

lequicheさん、相当な『I"s(アイズ)』ファンだったのですね
I"s BOX調べました・・・めちゃコアな箱じゃないすか・・・それを2箱も(笑)
第1巻が7~8冊って!買う度に内容が違うとか・・・な訳無い(笑)
原作愛が強いと違和感も増大するものですが、ドラマはドラマと割り切って、ぜひぜひ、実写版の方も観て欲しいな~!

by Speakeasy (2019-02-05 06:56) 

lequiche

予告編の印象として、制服がややブカブカですね。
もっとぴったりさせて欲しいと思うのですが。

実は『I"s』もI"s BOXも
リアルタイムではありません。
I"s BOXというものがあることを知り、
ヤフオクで買ったものです。

コミック第1巻は表紙カバー絵が違うんです。
桂先生は、描いた絵に納得できないで、
増刷する毎に差し替えたらしいのです。
少なくとも5~6種類以上はありますが、
私はマニアではないので詳細は不明です。

でも一番好きな作品は『電影少女』ですね。
by lequiche (2019-02-05 13:30) 

Speakeasy

lequicheさん、こんばんは。

https://youtu.be/fEh2_8suSck

↑の動画で語られていますが、今回の実写化にあたって制服はとても拘ったポイントの様です。
乃木坂や欅坂のユニフォームを手掛けている方がデザインにあたり、原作の良さを残しつつ人間が着てもコスプレの様に見えない自然さを追求したそうです。特に襟は難しかったそう・・・

なるほど、表紙の絵が違うのですが、それは初耳でした・・・ファンなら欲しくなりますね!

すいません、『電影少女』を含め桂正和先生の作品は読んだことが無いです。もちろん、存在は知っていました・・・というか、桂先生の出身高校は私の地元千葉県にある木更津総合高校です。甲子園に何度も出場している野球の強豪校であります。私は近くの公立高校に通っていました・・・そう言う訳で桂先生は地元のヒーローなのです!
嘘言いました・・・最近まで桂先生の出身校は知らなかったっす(笑)

by Speakeasy (2019-02-05 19:03) 

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