DYGL、「Come Together」
DYGLが、1stアルバム『Say Goodbye To Memory Den』から、今頃になって「Come Together」のビデオを公開しました。
この曲で初めて彼らを知りましたし、同時期にシングルカットされた「Let It Out」より自分好みですね♪
indienativeより引用
1st Full Album『Say Goodbye To Memory Den』より「Come Together」のミュージックビデオを公開。イングランド/ロンドンを拠点に活動するインディーロックバンド Splashhの中心人物であり、自身のバンドのMVを手がける映像作家としても、独自の世界観を表現しているToto Vivianが、今回「Come Together」の映像を監督した。ロンドンで撮影された今作は、Creation Recordsが象徴する80年代から90年代のイギリスのバンドの様な、荒々しくも新しく、エネルギーが充満した空気感を感じる映像となっており、今のDYGLの姿勢を表現したようにも感じられる。
引用ここまで
indienative
最近、Jポップ推しだと(lequicheさんに・・・名前出してすいません・・・笑)指摘されたのですが、図らずも再び日本のロック・バンドの紹介となりました(笑)
こんばんは~
でかい月がピンクフロイドのライブを彷彿させます。
ドラムの服のPは、ピンクフロイドを意識してたりして。
それは考えすぎかな^^
by don (2018-02-04 21:49)
donさん、こんばんは。
ピンク・フロイドのライブで豚が空を飛んだり、巨大な壁が築かれたりするのは知っていましたが、月も使われていたんですね!勉強不足でした。やっぱり『The Dark Side Of The Moon』辺りから来ているんでしょうか?
服の“P”がピンク・フロイドの“P”かは私には分かりませんが、セックス・ピストルズのメンバーがピンク・フロイドのTシャツに“I Hate”と書き込んで着ていたのを、ふと思い出しました(笑)
https://mm.aiircdn.com/5/5912f1a96d89e.jpg
ビデオでは、ドラマーのポール・クックが着ています!
https://youtu.be/EhhJChNzL_E
ジョン・ライドンは後にピンク・フロイドのファンであった事を明かしましたが・・・ヒッピー文化に対するアンチテーゼとして(後は目立ちたいから?)着ていたのではないでしょうか?
by Speakeasy (2018-02-04 23:00)
いえいえ、名前は全然構いません。
ただ、音のセンスはいいんですけど、
声質としてやや弱いかなという感じがします。
それと、関係ない話なんですが、
フランス・ギャル買い損なってしまいました。
ちょっとお金がなかったもんで躊躇しているうちに、
もうどこにもありません。凹んでます。(-_-;)
ま、紙ジャケへのこだわりは私には無いので、
そのうち全集が出るんじゃないかと
淡い期待してます。
by lequiche (2018-02-05 02:14)
lequicheさん、こんばんは。
がははは、名前の件、ありがとうございます。
声質ですか~例えば、ザ・ストーン・ローゼズのイアン・ブラウン!彼の声は余り通らないし、上手くも無い(ファンの方、御免なさい)、でも、相当売れてマンチェスター・ムーブメント(マッドチェスター)の起爆剤となりました・・・だから良いと言う訳ではないですが、DYGLは90年代のイギリスのグループに佇まいが似ているし、私はNobuki Akiyama君の声は好きですね♪
https://youtu.be/zt3Hnu66sbo
本当ですね~フランス・ギャルの紙ジャケは何処も売り切れですね!
亡くなった事も影響しているかも知れませんね。
私はAmazonで予約したので確保できましたが、限定版と歌っているだけに今後の入手は困難かもしれないですね。
でも、ユニバーサルは良くアンコール・プレスをする会社なので、今回も同様の措置が取られるかもしれません・・・
全集は90年代にメイユール・コレクションと言う4枚組で音質が悪く評判の良くなかった物や、2001年には3枚組だけど曲数が増えた上にリマスターされ音質が良くなったボックスが発売されました。私は後者を持っていますが、今は高値で取引されていると聞きます。今後、新たな全集が組まれる可能性は大いにあると思われますので、首を長くして待ちましょう。
by Speakeasy (2018-02-05 17:51)