フランス・ギャル、60年代の5タイトルが初紙ジャケット化
レコード・コレクターズの1月号をパラパラと見ていたら、発見してしまいました・・・フランス・ギャルの60年代の5タイトルが紙ジャケット化されるという広告を!
嬉しかったです!以前、レコード会社にフランス・ギャルのアルバムを紙ジャケット化して欲しいとメールを送った程ですから・・・(笑)
しかし、フランス・ギャルのオリジナル・アルバムのジャケット写真はあんまりパッとしないというか、コンピレーション・アルバムのジャケ写の方が好きだなぁ~というモヤモヤした感情も湧いてきますが、この際、細かい事には目をつぶりましょう!ユニバーサル・ミュージックさん、ありがとう!
動画は、1968年の5作目のアルバム、『1968』(そのままや!)収録の「La Fille D'un Garçon」です。
あけましておめでとうございます。
新年早々、貴重なニュースをありがとうございます。
でも、2,880円ですか!・・・・・・
ぃゃ、もちろん全部買います。(^^;)
by lequiche (2018-01-04 23:37)
lequicheさん、明けましておめでとうございます!
いえいえ、この情報はレココレ1月号に掲載されていたので、12月15日には分かっていたのですが、記事にするのをサボっていた為、新年まで引き延ばしてしまったという訳です。
今回、記事にするにあたって“フランス・ギャル”でググったのですが、lequicheさんのブログ記事が上位でヒットしました!さすが人気ブロガーは違いますね~♪
そうですよね~紙ジャケはお高いですよね!工芸品扱いですから・・・ほ、本当か!?
by Speakeasy (2018-01-05 17:33)
ごめんなさい。
フランスギャルのことはぜんぜん知らないのですが、
これを機にググりました。
名前の由来が面白かったです(笑)。
by don (2018-01-06 12:35)
donさん、こんばんは。
知らなかったんですか~マイナス100です!(な、何が!・・・笑)
え~フランスという芸名はお父さんが付けたと言う所までは私も知っていましたが、由来は知らなかったなぁ~
1963年当時、ラグビーのフランス対ウェールズ(フランスではウェールズをペイ・ド・ギャルと言うらしい)戦が話題になっていたので、そこから取ったんですね!
イザベル(フランス・ギャルの本名)自身は嫌がっていたとか・・・(笑)
by Speakeasy (2018-01-06 17:14)